ずっと前この本を読みたかったけど、買う金がないので・・・
数日前、図書館でこの本を発見しました、思わずにこの本を借りた、
だっで、私はつばきさんのファンですからね。(?)
この本は、つばきさんが、小さいころから性別を変わったころまでの物語です。
つばきさんは「自分が女の子」のことを小さいころから気づいて、女の子になりたい気分は日々日々強くなってゆきました。
★分析?
1.妹が七五三の時、綺麗な振袖を着ている姿に嫉妬しています。
この感情なんかわかるの気がする、誰でもやっぱり綺麗な服を着たいよね。
2.小学生のころや中学のころ、「美少女戦士が大好き」とクラスメートに言ったら、変な目にされている。
べつにどうでもいいんじゃない?私も「しゅごキャラ」や「ハットキャッチ★プリキュア」がすきだよ?(じつ、私はアニメなら、なんても好きかも(笑))
★?
今の私は女の子に勝てないですが、いつか私は彼女たちに勝ちます。そして、彼女たちに嫉妬するほど綺麗になる。
↑中国語訳の本を読んでいるから、自分で日本語に再翻訳する。間違いがあるかもしれないが、でも、意思は同じと思う・・・たぶん?
修正(ヘルミーナさんより、ありがとうございます)
今の私では女の子に勝てないですが、
いつか(私は)彼女たちに勝ちます。
そして、彼女たちが嫉妬するほど綺麗になる。
いつか(私は)彼女たちに勝ちます。
そして、彼女たちが嫉妬するほど綺麗になる。
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